茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
監査委員から、総務部自治研修所ほか242機関の定期監査等の結果、社会福祉法人茨城県社会福祉事業団ほか24団体の財政的援助団体等監査の結果、並びに総務部総務課ほか378機関の令和4年度行政監査の結果について報告がありましたので、その写しを配付してあります。御覧おき願います。 次に、議員等から配付してありますとおり、議第2号ないし議第5号が提出されましたので報告いたします。
監査委員から、総務部自治研修所ほか242機関の定期監査等の結果、社会福祉法人茨城県社会福祉事業団ほか24団体の財政的援助団体等監査の結果、並びに総務部総務課ほか378機関の令和4年度行政監査の結果について報告がありましたので、その写しを配付してあります。御覧おき願います。 次に、議員等から配付してありますとおり、議第2号ないし議第5号が提出されましたので報告いたします。
1 監査委員から定期監査等の結果、財政的援助団体等監査の結果及び行政監査の結果が報告されましたので、これを配付した旨 2 議員等から議案が提出された旨 を報告して、議事日程に入ります。 日程第1 第5号議案ないし第79号議案及び報告第2号並びに請願を一括上程して、各常任委員会委員長及び予算特別委員会委員長からそれぞれ報告を求めます。
次に、監査委員から、本年一月から二月にわたり実施した定期監査等の結果について、議長宛て報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 また、令和四年度行政監査結果報告書についても併せて提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、知事から、お手元に御配布のとおり、議案の提出通知がありましたので、御報告いたしておきます。
また、不適切な保育の未然防止を来年度の定期監査の重点事項とし、日頃の保育における人権擁護のためのチェックリストの提出を受け、不適切な保育の兆候がないか確認していきます。 県は、市町村と連携して、迅速な監査の実施により、不適切な保育の未然防止や発生時の適切な対応を図り、児童が安心できる環境の確保に努めてまいります。 私からの答弁は以上です。
次に、監査委員から、昨年十月から本年一月にわたり実施した定期監査及び現金出納検査の結果について、議長宛て報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、知事から、お手元に御配布のとおり、議案等の提出通知がありましたので、御報告いたしておきます。
それでも最終的に不適正な事務処理に接した場合には、定期監査において個別に適時しているところでございます。
それから、保育施設、障害者施設、定期監査、特別監査を県が仕事としている、権限を与えられてやっているんだけれども、これ、コロナの関係なのか。実地検査の件数、これが激減しているんですよね。これは今後どうしていくのか。この現状について、これでいいと思われてるのか、お答えいただきたいと思います。お願いします。 ◯委員長(木名瀬訓光君) 原見子育て支援課長。
一方で、備考としては、「定期監査においてリスク発生報告がなされていない運用上の不備が認められた。」、「内部統制制度の対象となっていない事務についても、不正や法令違反の事務の執行が見られたので、これらの発生防止の観点から、対象とする事務の範囲拡大について検討するなど、制度のさらなる充実強化を図ることが望まれる。」とあります。具体的には、どういった不備があったのか、代表監査委員にお尋ねいたします。
まず、監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定により、知事室など141か所の定期監査の結果について、東部振興局日出水利耕地事務所など23か所の臨時監査の結果について、それぞれ文書をもって報告がありました。 なお、調書は朗読を省略します。
令 和3年度決算に係る定期監査結果報告。議員派遣の報告。令和3年度鳥取県継続費精算 報告。議会の委任による専決処分報告。長期継続契約の締結状況報告。議事日程宣告。 議案第1号から第22号までを一括議題とする)…………………………………………………2 知事(上記議案に対する提案理由説明)……………………………………………………………2 議長(議案第10号に対する特定納税義務者の意見報告。
〔報 告〕 第1号 令和3年度鳥取県継続費精算報告書について 第2号 議会の委任による専決処分の報告について 第3号 長期継続契約の締結状況について 職員の給与に関する報告及び勧告並びに人事管理に関する報告 令和3年度業務適正化評価報告書及び審査意見書 例月現金出納検査報告 一般会計及び特別会計、公営企業会計(令和4年9月~10月) 住民監査請求に基づく監査結果報告書 令和3年度決算に係る定期監査等結果報告書
次に、監査委員から、令和4年9月の例月現金出納検査の報告、住民監査請求に基づく監査結果報告書及び令和3年度決算に係る定期監査等結果報告書が議長の元に提出されましたが、その写しは、既に配付のとおりであります。 次に、議員の派遣については、お手元に配付のとおりであります。
監査結果等の報告の提出について 監査委員から、お手元に配付のとおり、令和四年十月二十八日付及び令和四年十一月二十八日付をもって、地方自治法第百九十九条第九項の規定により定期監査の結果について、並びに令和四年十月二十八日付をもって、地方自治法第百九十九条第九項の規定により財政援助団体等監査の結果について、並びに令和四年十月二十八日付及び令和四年十一月二十八日付をもって、地方自治法第二百三十五条の二第三項
また、償還困難が危惧される事業者への支援について」「令和三年度定期監査において指摘や注意事項の件数が前年度よりも増加している状況及びその改善策に係る監査委員の所感について」「県立病院の持続的・安定的な運営基盤の確保のためにはさらなる経営改善の取組が急務と考えるが、令和三年度病院事業決算の評価及び今後の課題について。
………6 議員派遣の決定報告………………………………………………………………………………8 諸般の報告…………………………………………………………………………………………8 説明のため議会へ出席を要求した者の氏名 次期総合5か年計画の案の概要について 長野県新型コロナウイルス感染症等対策条例第9条による報告 令和3年度長野県内部統制評価報告書について 令和4年度定期監査
次に、監査委員から、本年六月から九月にわたり実施した定期監査及び十一月に実施した現金出納検査の結果について、議長宛て報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、監査委員から、本年十一月に提出がありました住民監査請求一件について、議長宛て通知がありましたので、御報告いたしておきます。
定期監査につきましては、本庁及び出先機関を合わせて490機関について実施いたしました。 決算審査につきましては、本庁の定期監査に併せて普通会計及び公営企業会計について実施いたしました。 例月出納検査につきましては、普通会計19会計、公営企業会計5会計の合計24会計及び22基金について実施いたしました。 財政的援助団体等に対する監査につきましては、公社等53団体について実施いたしました。
財務事務の執行状況については、今年度の定期監査において重点的に監査した事項は記載のとおりである。現金の取扱い、支出契約事務、財産管理などにおいて基本的手続の不備や誤りがあり、所属内でダブルチェック等が適切に機能していないものが見受けられた。
私ども監査委員は、昨年度の定期監査の結果でも監査委員の意見として述べておりますが、不適正な事務処理の多くは、関係規程の理解不足、それから、ダブルチェックの形骸化による確認漏れということを原因としています。
監 査 報 告 等 一 覧 表 ┌───────────────┬─────────┬─────────────────────────────┐ │監査の種類 │報告年月日 │監 査 対 象 機 関 等 │ ├───────────────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │定期監査